PRINT EYE's Case study list
PRINT EYE 導入事例 詳細

印刷イメージを取得して情報管理体制を強化

大手証券会社 様

基本情報

業種 金融/証券  管理台数 20,000台  効果 / 目的 情報漏洩対策 

概要 元従業員による顧客の取引情報が流出する事故が発生したため、情報管理体制の強化が急務であり、印刷資料の中身を正確に把握し、検索して後追いできる製品を探していた。印刷ログの保存に特化した単機能製品である点と、印刷物の中身をPDF保存できる点がポイントとなった。

制限を設けない印刷環境を構築

証券会社A 様

基本情報

業種 金融/証券  管理台数 1,500台  効果 / 目的 情報漏洩対策 

概要 日々の業務で取り扱う顧客情報の管理やマイナンバー専用端末の印刷管理を目的として印刷イメージの取得を検討。PRINT EYEはサーバーOSを必要としないため、システム導入の容易さと、印刷ログをPDF保存できる点が導入を決めたポイント。

テレワーク対応、自宅での印刷環境を整備

都内保険会社B 様

基本情報

業種 金融 / 保険  管理台数 300台  効果 / 目的 テレワーク対策 

概要 テレワークの移行に伴い、自宅などの社外印刷を監視する目的でPRINT EYEを採用。会社での印刷は既存の社内プリンターで監視できたが、テレワークの場合、自宅で印刷を行うとログが取得できない事が問題となっていた。PRINT EYEはクライアント端末にインストールして利用するソフトウェアのため、既存環境を大きく変更することなくスムーズにテレワーク環境へ移行できた。

内部監査でリスクマネジメント、文書管理を強化

地方銀行C 様

基本情報

業種 金融 / 保険  管理台数 200台  効果 / 目的 監査 

概要 印刷イメージログの保存が社内監査で必要となったためPRINT EYEを検討した。AVD(Azure Virtual Desktop)環境の社内システムでの利用も問題なく、検証から導入までスムーズに移行できた。

印刷文書のPDFを保存して業務改善

警察関連機関 様

基本情報

業種 官公庁   管理台数 30,000台  効果 / 目的 文書管理 / 情報漏洩対策 

概要 認可書類関連の個人情報取扱い業務が数十種類あり、全て紙ベースの台帳で管理していた。運用上、承認遅れや手続き上のミスが少なからず発生していたため、システム化し、業務効率を上げる目的で採用した。

機密情報の保護、情報流出を防ぐ

行政機関A 様

基本情報

業種 官公庁   管理台数 2,500台  効果 / 目的 情報漏洩対策 

概要 内部人員の印刷管理と当機関の国家機密情報の外部流出を防ぐ目的として、印刷物の中身をログとして保存できる製品を検討。様々なプリンターでログ保存できる点や印刷ログをPDF保存できる点が決めてとなり採用。

様々なプリンターからの出力にも対応

中央省庁B 様

基本情報

業種 官公庁  管理台数 1,500台  効果 / 目的 文書管理 / 情報漏洩対策 

概要 機密情報保護を目的として印刷ログをPDF保存している。プリンターメーカーの統一が難しいことから、マルチベンダーで印刷ログの取得と印刷物の中身をPDFで保存できるPRINT EYEを採用した。

設計図面の外部流出を防ぐ

自動車製造会社 様

基本情報

業種 製造  管理台数 300台  効果 / 目的 情報漏洩対策 

概要 設計図面の情報流出を防ぐために印刷ログをPDF保存している。印刷物のPDF保存にはストレージ容量を必要としたが、PRINT EYEではPDFファイルサイズを抑えることができ、保存するストレージ容量を抑えられる点も製品選定の決めてとなった。